明日がムリなら明後日を信じて

子どもの不登校で考えたこと。PTA問題で毎春が憂鬱なこと。人生折り返しで、思うこと。
Posted by Amii(あみ)

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エバシンポジウムで 運動がストレスを減らすという話

10時からお昼をはさんで、約一時間ずつ4人の方のお話を聞きました。

長野県の大学の川島先生は、運動がこころに及ぼす影響、とくに海馬について研究されています。
ランチの後でしたから、集中力なしで聴いていましたが覚えていることを少し。


有酸素運動、速足歩きで一定の心拍数が上がるようなもので30分続けるとよいそうです。
どこかでも聞いたような、有酸素運動30分以上すると、何にいいのだか忘れたけど、
いいことがあるって。

川島先生によると、ストレスに強くなるそうです。
マウスによる実験をこまごま説明してくださいました。
たぶん、人間も同じ。


私はできるだけ毎日、たぶん週4回は夜走っています。
時間にして10分ちょっと。
このお話を聞いて、少しずつ大回りするようにしています。

そして、おもしろかったのが、
ひとりでやるより、マウスですから1匹より2匹のほうが
ストレスの値が減るとか。
前回の「がんを生きる12カ条」にもありました、つながり。
それが生きる意欲、ストレスを減らす効果があるようです。

私はひとりで走っています。
でも、走っている人に会って話す楽しみができたので、
ひとりでいても頭のなかは賑やか。
どこかで親しい人が走っているのだから、という
つながりを感じているから。

今ないものを感じること。
それは、上田先生の「悪魔祓い」の儀式もそうだし、
韓ドラの最終回以降を想像するのも同じ、
そう思うとひとりで走っていても、なんだか楽しいのですよ。



何年もまえ、寝ても覚めても義父母とのいさかいのことばかりが
頭を占めていたことを思うと、今のあのときと全く違う自分がいます。
学生時代から、こころとイマジネーションについての本を読んでいたけれど、
役に立たなかったなあ、あの時は。
読むだけで、納得しちゃって終わっていたからかな~。



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息子の不登校宣言

夏休み前、7月に入って五月雨登校をしていたトト。

9月の3日から5日までは登校しましたが、6日から休んでいます。

先週の休みは主人には言っていません、本人の希望で。
しかし私もいつまでも黙ってはいられないよ、と息子に言いました。
主人は私の言いつけを守って、怒鳴ったり声を荒げることはこのごろないのですが、
私も内心、主人の反応を案じていたのです。

私がそう感じるということは、本人はもっと、ですよね。
言いにくそうにしています。

月曜、主人が帰宅して夕食を終えるころを見計らって、
私はトトを呼びました。
「トトが話があるって。」と口火を切ってあげました。
「学校に行きたくないんだ。」とトト。
そして、理由を言いました。
主人は表情を変えることなく、そうか、と応え
じゃ、どうするか考えて、というようなことを言いました。
私は一生懸命早口でこれからこうしてああしてと
フォローにもなっていないことを口にしました。
それにも、特に強い反応はありません。

トトも私も拍子抜けするようなあっさりした主人の様子。
息子もほっとしたことでしょう。
私もです。

もしかしたら、私は強い態度で息子に害が及ばぬよう主人に向かわないと
いけないかもしれない、と。

3か月前にトトが塾をやめたときよりも、冷静だった主人。


不登校を理解してそういう態度をとっているわけではないと、
翌日の朝食のときに感じました。
言いたいことがあるのに、抑えているのです。

そういう状態は私にも覚えはあるわけで、
気持ちが伴っていないのに冷静に受け止めているふりをするのは
心に負担がかかっていることでしょう。

おかげでトトはナナやモモの不登校の最初の頃と比べて、
かなり元気です。
モモはナナよりも、トトはモモよりもいい状態で不登校生活ができそうです。




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エバシンポジウムで 自然治癒のお話

16回目になる今年のシンポジウムのテーマは「いのちの治癒力」。
このブログの関連記事
http://readingcats.blog106.fc2.com/blog-entry-411.html#comment329

上田さんは、この催しのコーディネーターとしてテーマや講演する人を
選び打ち合わせなどもされていることを、今回行ってみてわかりました。

そして、親子関係で悩みの多い思春期を送ってきたことも。

東大に入るなり、勉強に意欲がなくなって単位をほとんど取れずに
一年終わってしまったことは、以前から知っていましたが、
家庭環境のことは知らなかったです。


さて、テーマに戻りますが。

ホリスティックという、
おもに「がん」のような重い病気を手術や投薬、放射線治療以外の方法
のことが多く語られました。
がんになって、ほっておいても治る人がいて
自然治癒とか自然寛解という言葉もありまして、
もちろんとてもまれなケースではありますが、
ドイツにおいて日本の学者さんが調査もしています。
ですから、これは事実としてはっきりしているわけですね。

まれであって、人間というのは病気というのは
科学だけでわりきれない何かがあって
ふつうに生きる私たちにもたくさんの示唆を与えているのです。

大阪から来た耳鼻咽喉科の愛場先生も講演者のひとり。
放射線の治療は今もやっているそうですが、
一方で代替え治療についても自身の病気をきっかけに
探求し、「がんを生きる12か条」を提唱していていらっしゃいます。

がんという気の意味を考え、
人生をとらなおす良いきっかけにしようということですね。

12か条全部覚えていませんが、
なかに「つながり」と「笑い」があったと思います。

孤独は人の気持ちを冷やして免疫力が下がりそうですし、
ぶすっとした顔をしていると福の神が逃げて家のなかの空気も悪くなりそう。

「つながり」は必要ですよね。
来月も8日と27日は大勢でお会いする機会があります、
不登校関係の親さんたちと。楽しみにしています。
私もだんだんこころの奥にあることが、口に出てきて、
言える場があることの大切さを感じています。


「笑顔」は私自身、カウンセリングに通うようになったこの一年
口角を上げることを意識的にやってきました。
これは本当によかったと思います。
直接どうとは言えませんが。
これからは、少しレベルを上げて「声をたてて笑う」にトライしようかと。
それを意識して生活するのです。
一日のなかで、ひとつでもふたつでもそんな機会が増えるように、と。


また、このシンポジウムのことを書きたいと思います、
今日はここまで。






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10月27日(土)に皆さんで集まりましょう

さくらさんのブログをご覧になっている方はすでにご存じですね。
私もお手伝いして、お話の場が開かれます。

再会、新しい出会いを楽しみにしています。

以下、さくらさんのブログの告知と同様の内容です。
お申し込みは↓からでもできますよ。




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7月に開かれた「みんなで集まろうin名古屋」
おかげさまでとても和やかで、たくさんお話しができて
楽しく過ごせました。
そして、またぜひ集まりたい~とお声をいただきました。

11月になると仕事も多忙になるので
余裕がある年内に1回は集まりたいと思っていました。
そこで今回もAmiiさんの協力を得て企画しました。 
Amiiさんのブログ⇒http://readingcats.blog106.fc2.com/



今までのランチ会とは違うやり方にしました。


○なるべく、みなさんに
 出費の負担がかからないようにしたいこと。

○話が盛り上がってくるとランチ時間が終わって
 場所が移動になるので
 充分お話できる時間を取りたかったこと。

○参加者同士、自由に話ができる雰囲気を作りたかったこと。


以上のことから
前回のランチ会をやめて
名古屋市内で会議室を借り切りました。
好きな時間に無理なくお越しいただけるようにと思います

会議室を借りるにあたり
名前を考えることになりました。

「桜坂公園の集い」
(学校と子どもの心について考える会)

と、命名しました。


不登校で悩む(現在、あるいは過去)子どもを持つ親が
気軽に集まって
思っていることや感じていることを
遠慮することなく話ができたり情報交換できる場。
出入り自由な公園のイメージで考えました。
坂道をみんなでゆっくり上っていこうね~
という思いを込めて。

ただ、出入り自由と言っても
会議室は制限があるので
以下、詳細を書きました。

====================


「桜坂公園の集い」
(学校と子どもの心について考える会)

日時  10月27日(土)

場所  名古屋市内 会議室

時間  午前10時から午後4時

定員  16名

参加費 貸し会議室の代金 一人200円


====================



お昼は近くに飲食店やコンビ二があります。
その日集まった皆さんで決めてもよいかと。
お天気次第ですが
ちょっと外の空気を感じてもいいかなと思います。


人数は16名限定で、
前回同様申込み先着順にさせていただきます。

申込み・お問い合わせはこちらまで↓
「送信フォーム」
 http://form1.fc2.com/form/?id=646352



申込みをいただいても
すぐにはお返事ができませんので
ご了承くださいね。

人数が集まりましたらブログでお知らせして
参加される方には後日
個別に案内を出させていただきます。

何時から参加でも
もちろん早退も自由です。
さくらとAmiiさんは 10時から4時まで参加です。


一人で悩んだり苦しんだりすることなく
楽~なつながりができて、
今日よりちょっとでも前向きな気持ちで
明日を迎えることができたらうれしいです。


よろしくお願いします。
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長い休みのあとの、深い絶望

仕事柄、毎日「死」と家族のことを考えます。

自分の、というより日本に住む普通の人々の、
日常の一部としての「死」そして日常そのものの、家族。

そうしていると
私の「家族」のとらえ方のいびつさがよくわかって、
本当にそれが毎日自然になんとなく入ってきて、
心のなかから変わっていけそうで。
今、私が母親としてある家族関係には間に合うと思う。

さて、
今日、書きたかったのは、
忘れられない若い人の自殺のことです。

一つは一昨年のゴールデンウィーク明け、
そしてもう一つは、この夏休みが終わり9月に入ってすぐのことでした。

おふたりとも、家族に愛されていることがよくわかり、
さらに悲しみが増しました。
お母様は号泣されていました。
ひたすら泣いて泣いて、体力が尽きるまで泣き続けるかのようでした。

想像を絶する悲しみに、どうすることもできません。
その強い悲嘆は、私の記憶から消えることはないでしょう。


長い休みが明けたとき、死を選んだ彼らが感じた深い絶望。
温かい家族の想いが届かないほどの。




私にできることは。
やはり自分の家族にかけがえのない「あなた」と、ともに生きる幸せを伝えよう。
そして
できるだけ、一緒に大きな声で笑っていよう。

そんなことを思いました。
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