明日がムリなら明後日を信じて

子どもの不登校で考えたこと。PTA問題で毎春が憂鬱なこと。人生折り返しで、思うこと。
Posted by Amii(あみ)

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「哲学を持ってください」 ネット上親の会の管理人さんのことば

長女が不登校になったばかりの頃、
私はネット上のNPOが運営する親の会に参加し、
パスワードつきの掲示板内で、週の半分は書き込みをしていました。
どれぐらいかな、少なくとも半年ぐらいは。

残念ながら、その親の会はクローズしてしまったのだけど。
今読みたくても、自分の書き込みも読めないのです。

話は戻ります。

参加しているみんながスレを立てるわけじゃないけど、
私はスレを立てて、レスがきては書いてまたレスがきてと
ツリー式だから
私のスレは私の書き込みだけのレスなのね。

ほかの方はほかの方で、スレを立てて私もレス書いたり。

管理人さんは、自分の子どもではなくご兄弟が不登校で、
だから、たぶん20代だったのです。
ご兄弟のことがきっかけで、大学院で心理学を学んでいらっしゃって。
レスには、専門的なこともあり、単なる慰めではなく踏み込んだことも
書いて下さいました。


よく覚えているのは、「ゆっくりじわじわ」。
それから、家に柱があるようにぐらぐらしないためには
人には哲学だって、何度も書いていらっしゃいました。

親が哲学を持つ。
何があっても、平然としているには
平然としていよう、と思うだけでは無理がありますね。

ある程度その状況を客観的に眺めたり、
自分自身をしっかり支えるためには「学び」はとても役に立つ
ということだと思います。

学んでいたつもりでした、それでも。
そのころむさぼるように、不登校の本を読み漁っていましたから。


読んでは書いてあるアドバイスができないと、
過剰な受け止め方を勝手にして落ち込んで。
哲学どころではなかったですねえ。

渦中にいるときは、本を読もうが何しようが
目に飛び込むもの、聞こえてくる音、すべてが私を責めているようにすら
思えたこともありました。



長女は私が哲学に手をつけるまえに立ち上がり、
自分の幸せを求めて遠い国へ行きました。

それで、哲学のことはすっかり忘れてしまいました。


次女が不登校にならなかったら、
きっと
ほかの不登校に直面している親さんに
「大丈夫~きっと何とかなるって」と気楽に言う人になったかも。
いえ、
それ以前に不登校がなかったかのように生活し続けていたんだろうな~。

実際、長女がNZに行ってから次女が不登校になるまでの数カ月、
不登校から解放されてはずむように嬉しかった覚えがあります。


娘が不慣れなところで毎日苦労していたのに。


もちろん、管理人さんからのいわば宿題のような
「哲学を持つ」ことをさぼったお陰で、
あとからまた大きな揺れがやってきたことは言うまでもありません。
















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長女が不登校になったばかりの頃、私はネット上のNPOが運営する親の会に参加し、パスワードつきの掲示板内で、週の半分は書き込みをしていました。どれぐらいかな、少なくとも半年ぐらいは。残念ながら、その親の会はクローズしてしまったのだけど。今読みたくても、自...
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