明日がムリなら明後日を信じて

子どもの不登校で考えたこと。PTA問題で毎春が憂鬱なこと。人生折り返しで、思うこと。
Posted by Amii(あみ)

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カウンセリングとは、終わったことを新しく意味づけすること

今日は、高校時代に使っていた英語の新書で、前置詞onについて
読んでいました。

仕事に出たのだけど、時間がたっぷりあって。
4月はその日の報告書も書ききれず、PCのフォルダも整理せずに
帰宅することが多かったです。

英語の勉強はちょっとやってみたくなるのだけど、
だいたい続きません。
ま、でもそんなことはいいのです。
前置詞のところを読んでいて、眠くなってしまったのだけど、
それでOK。


そんなことをしながら、頭をよぎったのは
「客観的になることだね」とナナが言っていたこと。
スカイプでモモの不登校を遠い地ではじめて聞いて、
私が経緯を説明して、からぽつりとそう言いました。

ナナはモモのように、不登校時代のことやその後も、
心のうちをあまり話しません。
モモが不登校になって、モモについて話しているときに、
はじめてナナの心情の一端が知れる、そんな感じなんです。

このときも。

ナナは日本かNZかわからないけど、
自分を俯瞰して観るようなときがあったのだな、と感じました。


客観的になる、ということは。
自分を外側から、他人が見るように見るだけでなく、
過去については、
自分のたどってきた道も、少し離れた所から振り返ることだな、
なんとなくそう感じていました。

まさに、今日。
客観的になるって、今までたどってきたことを
ストーリーとしてとらえる、あるいは意味づけすることだと強く思ったのですよ。
そして、
客観的によりなるために、なんでよりなるかっていうと、
そのほうが意味づけしてストーリー化しやすいからです。
離れたほうがね、遠くにあるほうが、小さくしてしまったほうが、
捕らえやすいでしょう?全体を。

そのために、人に話すのだと。
話すは、放すこと、いったん問題を誰かに話すことで、
問題から一時避難することと解釈されますが。
それもあるし、必要なときもありますね、心を守るためには。

また。
話すことは、客観的になりやすくするためだとも思いますよ。


どんどん小さくなります。
私のこれまでの道筋が

もう、親のことはどうでもいいというのも違うし、
いつまでも昔のことを考えていてもしかたない、というのとも違います。

振り返って、客観的に捕らえることで
私は過去から、終わった苦い思いから、
明日へのエネルギーを得ていくのだと感じるのです。

あたかも、ブラックホールからホワイトホールに物質が
変換するような、大転換が心に起るのです。
不思議な、でも当然の力がそこここにあるって、今はわかります。


onの勉強に面白さを感じた今日、
客観的になることの意味がわかりはじめた今日でした。


明日はカウンセリングの日。
また別の新しい意味を見つける日になるかな。
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