明日がムリなら明後日を信じて

子どもの不登校で考えたこと。PTA問題で毎春が憂鬱なこと。人生折り返しで、思うこと。
Posted by Amii(あみ)

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バリアアリー

バリアフリー、うちもそうです。
部屋と部屋、廊下から部屋でけつまずくことはありません。

でも、少し困ったことがあります。

実家に帰ったり、出かけた先で段差のあるところに行くと、
つまずきやすくなるように思います。

私の適応力のなさのせいでしょうが、いつも気にしない習慣になってしまって
気をつけないのですよ。

主人の両親と同居するための家でしたから、
当然のようにバリアフリーにしましたし、もともとそういう仕様が
ふつうだったようにも思います。


あるとき、NHKであるディサービスを取り上げていました。
たしか、中国地方にある大盛況の施設です。

その施設は「バリアアリー」がウリです。
ほかのディサービスとは真逆の考え方。
年寄りだからと言って
大事にするのは間違い、という感じなんですね。

へんなふうに坂になっている廊下、下に気を取られていると、
天井からなにかがぶら下がっています。
よけないとぶつかります。

ですからのんびり歩いてはいられません。

ホールのテーブルではギャンブルで大賑わい。
もちろん、本物のお金をかけていませんが、
もうかると施設のサービスチケットがもらえます。
賭けごとほど、血流をよくすることはない、とか。

老人だからと言って、一律に老人扱いをしない、
リスクがあっても、少し負荷があるほうが生き生きと生きられる、
そう思いました。



きっと、だれもが同じだと、私もそうです。
決まりきった毎日を過ごすだけでは、物足りないのです。
そう感じるときは、きっと余力もあるのでしょう。

不登校状態にある子どもたちも同じだと思います。

こころの回復は目に見えませんが、
やはりいつもの毎日に物足りなさを感じはじめるときが来るでしょう。
少し、がんばってみよう。
時間がかかってもそう思えるまでの過程は、それはそれで大切だと思います。

自分の意思で負荷を求めて動き出したら、
それ自体がきっと大きな生きる力になっていくと思います。


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