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明日がムリなら明後日を信じて

子どもの不登校で考えたこと。PTA問題で毎春が憂鬱なこと。人生折り返しで、思うこと。
Posted by Amii(あみ)

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太く、確かなつながり

「悪魔祓い」とは、呪術師が
いつもの生活を送れなくなった人から悪いものを追い出すことであり、
いつもの生活が送れなくなったことでつながりが断たれて孤立した状態から
再び地域社会などの人間関係を回復することであり、
そのために
一歩踏み出すために力をかすことと言えるでしょう。

この本にある悪魔祓いはそういう意味があると、思います。

悪魔、とは西洋のこわーいだけの悪魔とはちょっと違うのですけどね、
でもいずれ決別すべきものであります。

人は孤立したとき、こころのバランスを失うというようなことが本にありますが、
私のここ最近の気づきは、
「人は孤立していない、孤独に生きるなんてそもそもムリ」
であり
「私はひとりぼっちだ、というのは思い込みにすぎない」
ということです。

つまり、つながりを取り戻すには、具体的にどこかへ出かけて
新しい友達をつくる、ということをしなくても(もちろんしてもよいのだけど)、
すでにあるつながりを見直すことでもよいのだと思います。

たとえば、私には以前ここにも書いた、識字障害だった幼なじみがいますが、
彼女が結婚してから長い間会っていませんでした。
連絡をとったのは、長女が不登校になってしばらくしてからです。
よき理解者がいたことを、不登校の当初は忘れていました。
つながりがあっても、忘れていた時はなかったも同然です。

昔馴染みというリアルなつながりだけでなく
今日誰とも話をせず一日が過ぎたとしても、
生きる、ということは
誰かが何かしてくれている結果生きていけるのですよね。

一番太いはずの家族というつながりが、たとえ細く頼りないものだとしても。
それに代わるものはあると思えば、あるのです。
誰かの意思でうごかされるのでなく
自分の意思で歩きはじめたなら、それはきっと容易に見つかると思うのです。
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