明日がムリなら明後日を信じて

子どもの不登校で考えたこと。PTA問題で毎春が憂鬱なこと。人生折り返しで、思うこと。
Posted by Amii(あみ)

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Posted by Amii(あみ)   2 comments   0 trackback

春休みの憂鬱

この季節のことで思い出すのは、
娘たちが区切りで学校復帰しようとしていたこと。

ナナもモモも、区切りまでは休みと言っていました。
ナナは中2になったら行くと言い、
モモは中学からは行く、と。


姉はたった1日行ってそれが日本の学校での最後の登校になりました。
妹はがんばって2、3週間行きましたが、ゴールデンウィークを前に
登校できなくなりました。

その直前の春休みは、ふたりとも元気はなかったです。
ナナの表情は冴えませんでした。
戻ろう、戻らねば、と思いながらも不安のほうが
大きかったに違いありません。

ふたりとも、節目でなんとかしようとするのですよ。
で、頑張りすぎることになって登校できなくなり、
また落ち込みの時期が続くことになりました。

主人はがっかりしていましたが、
私には本人がどれほどダメージを受けるのか
理解できるようになっていました。


何度か書いていると思いますが、
ナナが「ゴールデンウィーク後に登校する」、と言ったとき、
私は「一度学校のことは忘れてゆっくり過ごしたら」と言ったのです。
また、同じことになると感じたので。


私はそれまで早く学校に戻らないかなあと
本人には言わなかったけど、一日も早くという焦りがあったのですが、
ここで、もういいや、学校のことは頭から追い出そう、と
はっきりこころの中で宣言するような気持でした。

私の気持が娘に映っていたのでしょうか。
だから復帰しようとムリをしたのかな、わかりませんが。
私が学校に執着しなくなったら、私自身気が楽になったのですよね。


ゴールデンウィークは元気に過ごし、
その後も家で好きなことをしていました。
明るい色の服を着るようになり、
目に輝きが戻ったのは5月の終わりごろだったと思います。

私の気持ちの大きな変化と、
娘の状態が良くなっていくのがリンクしているように感じて、
何度も何度も思い出します。

この頃毎日こころのなかで「大丈夫、大丈夫」と自分に言いきかせていたことも。

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Comment

hikaru2034 says... ""
はじめまして、
ブログ村から来ました。

親の立場ではない私が言うのも何ですが、常識っていうのを
一度、見直してみたり、壊してみるっていうのは大事かなって
思いました。
改めて勉強になりました。

また遊びに来ます。応援ポチッ
2012.03.29 19:35 | URL | #qBfRuIbI [edit]
Amii(あみ) says... "Re: タイトルなし"
hikaruさん

ご訪問ありがとうございます。

常識にとらわれてばかりの毎日の中で、
見直したり、壊したりするのは、なかなか難しいですね。
でも、本当の人生、その人らしさはそこからはじまるのかも
しれません。

また、来てくださいね。
2012.03.30 23:29 | URL | #- [edit]

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