FC2ブログ

明日がムリなら明後日を信じて

子どもの不登校で考えたこと。PTA問題で毎春が憂鬱なこと。人生折り返しで、思うこと。
Posted by Amii(あみ)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by Amii(あみ)   0 comments   0 trackback

人とのつながり 世界とのつながり

何年か前のテレビの企画で、
日本の遠い島かどこか、とにかく東京や大阪から遠いところで、
明石家さんまさんに会うためには何人の人をたどればいいか
というのがあったそうな。

で、たしかね、7人、たった7人目でさんまさんにたどりついたという結末でした。

私は観ていませんが、観ていた人の記事を読んだのですけどね。


毎回やって同じ結果にはならないだろうけど、
世界は意外にせまい、人は直接じゃなくても網の目のように
つながっているということです。

直接言葉を交わさなくても、すべての人は間接的につながっているわけで。

当たり前といえばそうなのですけどね、
誰も孤独に生きてはいないということです。

在宅勤務で通販生活している人もね、注文は出すのだし、
仕事先の人とはつながりもあります。


しかし、
それを忘れてしまうことは、あり得ます。
舗装した道路を走っていて、おかげで気持ちよく走れるなんて
いちいち思いませんし、
回覧板が回ってきても、大したことが書いてないと面倒に感じたり。
そんなもんですけど。


当たり前にあるものに感謝できる人って、
同時に人とのつながりも感じているのかもしれません。

上田紀行さんの書いた「スリランカの悪魔祓い」には、
村人たちの輪からはずれて日常生活が困難になった人たちが登場しますが、
つまりその人たちが悪魔祓いをしてもらうわけで。
彼らはまさにつながりが断ち切れた状態なのですね。

なんだか、今日はそれがよく理解できます。

いえ、でもそう本人が感じているだけで、
つながりはあるのですよ。
つながりが断ち切れたと本人が感じているにすぎないだけで。


上田さんは、つながりの回復が癒しと書いています。

思いや考えが自分ひとりのなかで堂々巡りせず、
人に伝わり、また伝えられる、双方の流れができて人は癒される
ということでしょうか。


人は思い込みで、道に迷ってしまうのですよねえ。
こころは自由だけど。
それゆえに自ら思い込んだことからは、なかなか離れられないのかもしれません。

それで、悪魔祓いという一晩かけた大掛かりなイベントが有効なのでしょう。


悪魔祓いというと、なんだか非科学的な感じですけど、
なかなかどうして、とても理にかなっています。




スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://readingcats.blog106.fc2.com/tb.php/318-7e94744f
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。