明日がムリなら明後日を信じて

子どもの不登校で考えたこと。PTA問題で毎春が憂鬱なこと。人生折り返しで、思うこと。
Posted by Amii(あみ)

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トトの学校とモモの学校

昨年度の地元中学(今トトが通っている)のこと、伝え聞いた話によると
ネットで中傷する事件が起きて大問題になったのです。
舞台になったその部活は、長期の活動停止。
そしてネットでの書き込みを無関係な生徒にも禁止したらしいの。

ええ~!そういう問題なの?
書き込みは悪いことじゃないのに。

ちょっと、それはないんじゃないかと思ったら、
学校も、先生も打つ手がないのだと
何年間にわたっておつきあいのあるスクールカウンセラーさんは
言われました!
ここの学校だったら、
問題が起きたら「押さえつける」ような対処で終わっていくの。
人員も足りない、雑務に追われて担任の先生に時間がない。
インスタントに解決しないとしかたないところもあります。

先日、トトのクラスでも陰口を言われた子がいて、
言った子を名乗らせて謝らせたのね。
でも、要領よく手を挙げなかった女子、
そんなに悪くはない(トトによる)のに悪者にされた男子、
理不尽さを残したまま帰ってきました。



モモが選んだ学校は、このようなときも、
問題にきちんと対処している様子。
なにが違うのだろ。

不登校経験者が多いということは、
対人関係がうまくいかないことも多いので
問題はやはりあるわけです。

モモが転学して一年たって、
まえにも書いたことがあるけど
ほとんど吐き出し電話はなくなりました。
最近は荷物を送ったばかりなので、
「○○がほしい」というメールもありません!
つまり電話もメールも気がついたら1週間以上ないし、
返信もありません。

先日保護者会に出席すると、
先生への感謝のことばが次々と聞かれました。
個性豊かな子どもたちに寄り添い、問題に向き合い、
活動テーマを多種多様に提示している学校だなということも
一年たってわかりました。

ほかのブログを読んでいるとこの学校の先生に限らず、
また先生に限らず、
不登校経験のある子どもに向き合っていると、
多様な価値観を受け入れる経験値が上がるだろうし、
人間としての幅も広がるのではないかなあ、なんて思います。

それからモモの学校は……
たくさんの行事や寮の運営で、参加や発言の機会があります。
それが苦手なモモは、漢検で自信を得たようです。
試験対策のサポートを受けて、新しい級に挑戦しています。

私立ですから部活もたくさんあります。
それだけでなく、部活の移動がわりと自由のようです。
転校生も多いですし、人が流動的だと移ることもそれほど違和感はないのでしょう。
状態に合わせてできるものを選べるなんて、本当にいいなあと思います。

モモも、ちょっと頑張りたくなってコンクールに参加するような
練習の厳しい部活に移るか検討しています。

そんなモモを想像をしたことはありませんでした。
うれしい驚きです。

自ら地元の学校に決別して、不登校に対応した学校を選んだモモ。
寮生活は気が進まなかったけど、ほかにそういう学校がないので
いわばしかたなく選んだのでした。

不登校対応の学校でないとこのようなことはできないのかな、
と少し残念にも思います。

問題にきちんと対処すること、自信を与える機会をたくさんつくること。
どんな学校にも、当然のようにあってほしいです!

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