明日がムリなら明後日を信じて

子どもの不登校で考えたこと。PTA問題で毎春が憂鬱なこと。人生折り返しで、思うこと。
Posted by Amii(あみ)

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トト、体育祭では器具係として役を全うする

部活や委員会には入らず、できるだけ早く家に帰ってこようと、
それが一日の大きな成否みたいになっているトト。

ところが2学期から転校した友だちの委員の仕事を一カ月だけと言われて
引き継いだおかげで予定が狂う日が続きました。
体育祭が前期の仕事のクライマックスだったからです。
当日だけでなく、準備のための会議や作業、当日もゆっくり席を温める暇はなく、
終われば後片付け。

体育祭の前日は「みんな4時間で昼食食ったら帰るのにぃ」と、
ぶーたれていました。

でも今年ほど、体育祭に行く意義のあった年はなかったね。

本番を見に行って、私は胸に込み上げてくる感情とともに、
ひとり時間をさかのぼっていました。


ナナは、受験して入った学校の最後の登校日が体育祭だった。
自分に与えられた出番を空けられない、と。
その責任感だけにひっぱられて気力をふりしぼって、参加したのだった。

おそらく、そんなナナの壮絶な思いに誰も気がつかなかっただろう。
あのときの、ナナの、私の必死な気持ちが蘇ってくる。
その必死さはナナとは全く反対に向かっていた、おそらく。
今、苦い記憶が再び。


思えば、中一の学年の運動会を見に行くのは、今回がはじめて。

日焼けして、目も充血して夕方返ってきたトトの、疲れても根底に流れる
「輝き」を感じました。


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