明日がムリなら明後日を信じて

子どもの不登校で考えたこと。PTA問題で毎春が憂鬱なこと。人生折り返しで、思うこと。
Posted by Amii(あみ)

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親も子もマイノリティになればつらい学校

多くのPTAにおいて保護者が羊の如くおとなしいのをいいことに、
お金を取って入会させ使役も求めることを義務のように勘違いさせていますが、
ネットがなかったら、この先何年も続いていくでしょうねえ。
その詳細は、右のリンク「PTAホントのところ」あるいは
「素晴らしきPTA、修羅場らしきPTA」というサイトを見ていただくと
わかりますが、入会時だけではなく様々な法令に触れるようなこともあるようです。

もちろんPTA役員、執行部をされた方、されている方が悪者、
とは言えません。
とくに今まで長く広く続いてきたことに、責任はないと思います。
それこそPTA会長をされた方(現職の中にも)には、
世間並みの常識として説明すべきことは
説明しようと努力された方がいますし、
また、やりたくないのに不本意に役を押し付けられている
いわば「被害者」のような方もいます。

ずっと教育行政にかかわっている人たち、
とりわけ問題を知りながら長年放置している文科省が、
大号令をだせば済む問題ですから、
さっさとそうしてほしいですし、それで署名活動をしているわけです。

私がPTA問題に関心を持つようになって思うのは……。
多数の中にいればたいした問題ではない、とも言えるのです。
だから、なかなか変わっていかないのでしょうが。
まあ、PTAがなんであれやらないとかえって面倒だから、
人並みに1回か2回はやっておこう、という大部分の人たちにしたら
会費は月せいぜい数百円だし、役員も断ったほうが地域のおつきあい上も
やりにくい、ということで不満があってもなくてもそれで一年過ぎていきます。

それでも、嫌だ、またはやろうにも諸事情で大きな負担になる、
という場合、
全体からみたら少数だと思うのですが、PTAは厄介なものです。
本当なら、理由がなくてもやらなくていい役員、加入しなくていい会員、
ではあるはずですけど。

ガン!と断れる人もいますがそうもいかない人もいます。
春先になると憂鬱なのは、またそんな「被害者」を出すことになるから。
たとえば心の病にかかっていて、
見かけは病気とわからないけれど主治医から役員を受けることを
止められている、とか、個々の事情があって本当に悩む人もいるのですよ。
他人にはわかりませんし、言いたくない場合もあるし、
そもそもそこまで立ち入っていはいけない部分ですよね。

そういう少数派になるとつらい。

それは子どもの不登校とも共通するところです。
先生方が忙しいというのもわかりますが、
私がお世話になっているスクールカウンセラーによると
学校は例外が嫌いなんだそうです。
つまりみんなが行く道を歩いていかない人は、
自分でなんとかしてね、というのが本音ということでしょう。

個性を伸ばすとか、きめ細かい対応。
文科省のHPにいくと、素晴らしい文言が並んでいます。
不登校対策やいじめ対応のページもあって、
本当に実現されたらどんなにいいだろう、と思いますが。
どれも例外的対応ばっかりですよ。

PTAについての周知も文科省は通達を出していますが、
とりあえず、言いましたからね、って感じでしょうか。

だから不登校、いじめ問題も同様なんだろうなあ。
と思ってしまいます。
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安全神話と学校神話

原発とPTA。

どっちも問題はあるけど、ひどい目にあうのは
全体からみたら少数です。

安全神話のほうは、この度のことで消えたのですが、
それ以前は、といえば「安全」を疑うことはなくなっていました、
私。
子どもの頃、原発問題を「朝まで生テレビ」で取り上げてい
いたことを覚えているし、
今は亡き忌野清志郎さんが、反原発の歌を歌っていました。
あれから20年以上かな。
報道などでも取り上げなくなっていったように感じます。


PTAがなんの関係があるかというと、
安全神話にのっかった原発と共通点があると思うのです。

PTAは明らかにおかしな点がありますが、
学校のことだからと疑問すらわかないようになっている、
と思います。
問題にぶちあたって、調べた人だけが知ることになります。

マスコミも深入りしません。
文科省、都道府県教育委員会、市町村教育委員会、
単P(学校単位のPTA)から日Pまで、
肝心なところを説明しないことは
原発問題とソックリだな、と思うことがあります。

それぞれに電話して聞けばどこも答えてくれます。
聞かなきゃ教えない、というスタンスのようですねえ。
「学校とは別の任意団体ですよ。」
「加入は強制ではありません。」

たしかに。学校で説明を聞く機会に、じっと耳を済ませていると、
「子どものためです、よろしくお願いします」
と会長さんはPTAの活動の説明の最後に言います。

交通安全協会「詐欺」と手口は同じですね。
免許の更新時に加入を要請された、あれです。
しかし、裁判かなにかになって問題になり辞めたのかな、更新の時に
加入を勧めることは。

警察や学校という公的な場所で、「お願い」されたら、
ほぼ強制みたいに受取りますよ、一市民としたら。
学校は子どもが通っていますからね、そこにつけ込んで
成り立っている団体と言ったら言い過ぎでしょうか。
法律違反までいかないけど、非常に問題あり、とは言えるでしょう。


交通安全委員会は辞めたらしいけど、
まだPTAは続けていますね。
きちんと説明するように交渉をし続けている人もいて、
次の年からきちんと説明しはじめたPTAもありますが、
ニュースにはなりません、ならないでしょう。

堂々と詐欺まがいのことをやってる多くのPTA。
その上部組織には、税金から補助金もでています。
文科省の一部の官僚の方は知っています、おかしなことが
いっぱいあることを。
常識のある官僚もいて、すこしほっとしますが。
常識を貫けば左遷されてしまうのかもしれませんね。

とにかく、人のいい、協調性のある日本人の気質が
巧みに利用されていると思います。
その結果、様々な歪みが生じているような気がしてなりません。
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トトの学校とモモの学校

昨年度の地元中学(今トトが通っている)のこと、伝え聞いた話によると
ネットで中傷する事件が起きて大問題になったのです。
舞台になったその部活は、長期の活動停止。
そしてネットでの書き込みを無関係な生徒にも禁止したらしいの。

ええ~!そういう問題なの?
書き込みは悪いことじゃないのに。

ちょっと、それはないんじゃないかと思ったら、
学校も、先生も打つ手がないのだと
何年間にわたっておつきあいのあるスクールカウンセラーさんは
言われました!
ここの学校だったら、
問題が起きたら「押さえつける」ような対処で終わっていくの。
人員も足りない、雑務に追われて担任の先生に時間がない。
インスタントに解決しないとしかたないところもあります。

先日、トトのクラスでも陰口を言われた子がいて、
言った子を名乗らせて謝らせたのね。
でも、要領よく手を挙げなかった女子、
そんなに悪くはない(トトによる)のに悪者にされた男子、
理不尽さを残したまま帰ってきました。



モモが選んだ学校は、このようなときも、
問題にきちんと対処している様子。
なにが違うのだろ。

不登校経験者が多いということは、
対人関係がうまくいかないことも多いので
問題はやはりあるわけです。

モモが転学して一年たって、
まえにも書いたことがあるけど
ほとんど吐き出し電話はなくなりました。
最近は荷物を送ったばかりなので、
「○○がほしい」というメールもありません!
つまり電話もメールも気がついたら1週間以上ないし、
返信もありません。

先日保護者会に出席すると、
先生への感謝のことばが次々と聞かれました。
個性豊かな子どもたちに寄り添い、問題に向き合い、
活動テーマを多種多様に提示している学校だなということも
一年たってわかりました。

ほかのブログを読んでいるとこの学校の先生に限らず、
また先生に限らず、
不登校経験のある子どもに向き合っていると、
多様な価値観を受け入れる経験値が上がるだろうし、
人間としての幅も広がるのではないかなあ、なんて思います。

それからモモの学校は……
たくさんの行事や寮の運営で、参加や発言の機会があります。
それが苦手なモモは、漢検で自信を得たようです。
試験対策のサポートを受けて、新しい級に挑戦しています。

私立ですから部活もたくさんあります。
それだけでなく、部活の移動がわりと自由のようです。
転校生も多いですし、人が流動的だと移ることもそれほど違和感はないのでしょう。
状態に合わせてできるものを選べるなんて、本当にいいなあと思います。

モモも、ちょっと頑張りたくなってコンクールに参加するような
練習の厳しい部活に移るか検討しています。

そんなモモを想像をしたことはありませんでした。
うれしい驚きです。

自ら地元の学校に決別して、不登校に対応した学校を選んだモモ。
寮生活は気が進まなかったけど、ほかにそういう学校がないので
いわばしかたなく選んだのでした。

不登校対応の学校でないとこのようなことはできないのかな、
と少し残念にも思います。

問題にきちんと対処すること、自信を与える機会をたくさんつくること。
どんな学校にも、当然のようにあってほしいです!

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名古屋でランチ会、4月23日(土)に。

6月のオフ会とは別のオフ会です。

右のリンクにも追加しました「不登校でもイイじゃん~あべのブログ~」の

あべさんが呼びかけ人です。

許可をいただいて、ここでもお知らせをします。

4/23(土)の少しおそめのランチになる予定。

会費は震災の寄付を上乗せするそうです。

横浜、新宿でも開かれますが、名古屋の会にはわたしも出席します。

もしこのブログをご覧になって興味をお持ちの方は、ご連絡ください。

一緒にでかけましょう。

よろしければ

右のリンク一覧にある「お問合せ・メール」のフォームからメールをください。

お待ちしています。





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6月ごろにオフ会の予定 訂正版

名古屋でオフ会があります。
↓におとねさんが書いてくださったように、
「思春期の母」たちで集まって、おしゃべりしようという会です。

わたしも参加しようと思っています。
場所は名古屋かな。

具体的にはこれからですね。
会場探しなど、お手伝いしようと思っています。

今年は会って話をしたいと思っています。
なんだかそういう気分です。

地震のまえからそう思っていて、
機会があれば参加を考えていたところでした。

不登校問題は、実はわたし自身の問題を気がつかせてくれたのであり、
わたしが生きている限り終わりはないと思っています。

また、社会においても。
広く深いテーマがいくつもいくつも出てくる、そう感じます。

そういうことのいくつかは、
きっと会って話せば突破口が見つかりそうで。

皆様とお会いできること、とても楽しみにしております。
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