明日がムリなら明後日を信じて

子どもの不登校で考えたこと。PTA問題で毎春が憂鬱なこと。人生折り返しで、思うこと。
Posted by Amii(あみ)

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PTAの改革、個人としてできることの限界

再び、PTA問題です。

前回のウィメンズパークの書き込みの続きは、
ちょっとわかりにくので手を加えて後日載せることにしました。

で、今日は思いついたことです。

私は反PTAだとか、PTAがなくなればよいとか、
活動を全否定ではないです。

内容はいいのものあれば改善の余地があるものもあるでしょう。

私が会員だったときには、自分の関わった範囲で進言し、
書面での提出を求められて執行部の会議用に改善について書いたこともあります。
平役員でも、できることはあると思いましたが。

同じことを人に勧めはしません。

なぜなら、当時私は執行部のなかに友達がいて、意見を聞き入れてくれる
関係があったこと、
またそれなりにかなり、時間は使ったこと。
それに対して
できたことは、ほんの少し。
広報の発行回数が4回から3回になっただけですから。

枝葉の、それも葉の部分のぐらいじゃないでしょうか。

あのときは同居していた義父母と顔を合わせる時間を
できるだけ短くしたかったので、PTAは負担と言うより
私にとっては渡りに舟みたいなものでした。

こうしたことからも
PTAの問題を指摘する人に対して、
中に入って改革すればよい、というのはどうかと思うのです。

やらずに文句を言うな、ということでしょうが、
やってもやらなくても、PTAの入退会問題はおかしいのです。
ネットでもこのごろは新聞やテレビでも取り上げるようになり、
今や社会問題だと考えいます。
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学校は聖域?


PTAのことを書いていると、
以前の私がどれだけ学校に幻想を抱いていたか
よくわかります。

だからこんなふうに思っていました。

子どもがお世話になっている。
担任の先生はお忙しいから迷惑をかけてはいけない。
あれこれ学校に要望するのは、悪い親、
モンスターペアラントと思われる。
学校の迷惑にならぬよう、静かにしていよう。

これ、間違いでもないのでしょうが。
子どもが学校の規格内で過ぎていけばこれでOKだったのかもしれません。


ですが、今は以下のように思います。

お世話になっているのは、確か。
でもタダではない、プロとして給与をちゃんともらっている。
担任の先生はお忙しいけれど、やはり相談は早めのほうが
結果先生の助けになることもある。
学校も間違えることはあるのだから、なんでも鵜呑みにしてはいけない。
騒ぐことはないけれど、静かにしてばかりいたら
何も伝わらない。


子どものためというより、
自分がいい親と思われたかっただけ、面倒を避けたかっただけ。

何事もなかったら、気がつくのが難しかったでしょう。
不登校とPTA問題で、学校神話はガラガラ崩れました。



PTA問題をいろいろここに書いていますが
これは不登校と違って今日の親の直接の問題です。

そして、あらゆる社会問題と同様に、
お上任せにしておいてはどうなるか、わかりますよね。
そう、PTA問題は単にそれぞれの学校のPTA組織の問題ではない、
社会そして人権の問題だと思っています。
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PTA問題(ウィメンズパーク) 1

右リンクにもあります、ベネッセのウィメンズパーク、
211467 PTA問題 というスレッドに書き込みを数回しました。

追記:↑のサイトは女性のみの会員制で、無料ですが登録制です。

自分の原稿だけ貼り付けますが、長いので、分けます。
で、ちょっと書き変えますね、わかりにくいところは。



トピ本文、「入会するしないが自由ならあなたはどうしますか?」
という問いかけに対して。
以下、私の書き込みです。

-----------------------------------

入会しないことが、一番のPTA改革



非会員2年目です。

うちの学区、小中とも入退会の自由を説明しません。
会費もほかの学校の費用と一緒に引き落とすことから
はじまって、
任意団体にあるまじきおかしなことが沢山あります。

長いものにまかれるほうが楽ですし、
数年の我慢です。
また、PTAの影の部分を詳しく知らないときは活動にも
積極的に参加していました。

しかしながら、教育の現場で
いわば保護者へのごまかしをしているなんて、
やはり許せません。
PTAのために、何年もまえのことなのに、
いまだに精神科通いをしている友人もリアルにいます。

やらなくていい自由があれば、
活動はスリム化するでしょうし、押し付けもなくなるはず。
ですがそれでは、学校が困るんですよね。
アルバム制作や、野外活動など、またほかにも
予算請求するのが面倒なことに会費を流用しています。
また、教育委員会の行事への動員という校長や教頭先生の
「おつきあい」ができないのも困るでしょう。

もちろん、適正な活動をしているPTA、
また数年がかりで改革に取り組んでいる方も知っていますが!
わたしには難しいです。

ほかのPTAもいい面ももちろんありますが、だからといって
知らせるべきことを知らせないのはどうでしょう?

今の私にできることは、
「きちんと保護者に情報を正確に伝えること、給食費などと
一緒に会費を引き落とさないことなど実行されたら入会します」
と教頭先生にお伝えすることです。
今年もたずねたら、実行されないとのことですから、
入会しません。




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PTAの問題点と不登校の共通すること

久しぶりに、PTA問題です。

私は、今年非会員2年目。トトの通っている公立中のPTAですが。
ナナの学校はPTAはあるのかな、わかりませんが遠すぎるから
お誘いはないでしょう。
NZにも、日本と違って本来のボランティアとしてのPTAが
あるやに聞いていますが。
モモの学校は保護者会とはっきり書いてありますから、PTAではありません。

日本のPTAも、いろいろです。
が、私が書こうとしているのはおそらく多くの入会するかしないかを
実質的に保護者に選択させない組織のことです。

任意団体であること、入退会は自由であること、役員の押し付けをしていないこと、
などがきちんとできてる適正なPTA、少ないとは思いますが、
そのことはもちろん問題にしていません。

前置きが長くなりましたが、
PTAについて書き始めたら長くなりすぎてしまいました。

PTAの問題は、日本全体の社会システムの問題と共通の根っこを持っている。
それは、原発問題のような深刻で大きな今日的問題とも、です。
なぜそう感じたかは、また書きますね。

今日は不登校のことを考えていて気がついたことを書きます。

PTAも不登校も、学校にかかわりがある、当たり前のことですが。

不登校は少数派。そして、PTAに参加できないと声を上げる人も少数派。
PTAの加入時に選択権がないも同然ですから、
PTAに参加できないとは、役員辞退のことです。

不登校も、PTAの役員を固辞する人も、あまり理解されない点が
似ていると思います。
どうしてそういうことになったか、
その立場にならないとわからないことですよね。

ちなみに、PTAは本来参加自由なので、
「やりたくない」でやらなくてもかまわないのです。
子どもが学校へ通うことと、大きく違うのですが、
義務のようなことになっています。

どちらにしても、学校が居心地の悪い場所になっていく、
というのも共通点でしょうか。


ま、とにかく
わたしたちは大人扱いされていない、ってことですね。
選択権を与えるとロクなことにならない、と
私のようにやらない人間がでてくることを恐れているらしいですが。

でも。
選択権があったって、みんながやっていることを
やめようという人は少ないと考えられています。
日本の社会の美徳でもありますが、自由意思を尊重しないことは、
日本の社会に影を落としているようにも感じます。

そのうち、続きを書きます。
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PTA問題、今年も

PTAって、戦後GHQによって持ち込まれたもともとアメリカで発展した

ものなのだけど。

いつからか知らないが、アメリカのものとは全く違ったものになってしまった。



一番の違いは、入会方法だ。

アメリカの公立学校では、毎年それぞれの家庭で

PTA活動に参加するかどうか決める。

寄付でもOK。

不参加でもOK。


日本は多くのPTAで

保護者はいわばだまされたままになっている。

学校とは別の任意団体であること、ゆえに

PTAは別に入らなくても何ら問題はないのだ。

ネットのおかげでだいぶ、そのことを知る人が増えたが、

辞めたくても辞められない人がたくさんいる。

辞めるとどんな目にあうかわからない、

といういわば恐怖心からだ。




役員決めで毎年多くの人が嫌な思いをする。

わたしはやったのにあの人はやってないとか。

逃げるだの、ずるいだの。

逃げるだのずるいだの言われる側の人は、

もともと義務でないのだから、そんな筋合いはないのだ。


掲示板の書き込みでの応酬は、「子どものため」「お世話になっているから」

だからやれってことなのね。

しかしながら、それは他人に強要できることではない。

お世話になっているでしょ、というのも。

どれぐらいそう感じているかは、それぞれ。

学校に行っていない子の親はそう思わない人が多いと思うし、

イジメに合っている子の親ならお世話になるどころか、でしょう。


そんな人少ないから、で考えに入れないのかなあ。


信じられない話だけど、

イジメに合ってその結果不登校になったお子さんの親が、

PTAの役員を引き受けさせられた。

そして

ご自身の不調があり、役員の仕事ができなくなったら、

理由を言えだのなんだの言われて、結局転校するために

引っ越しまでしたのだ。

教頭にはちゃんと話がついていたのに。



ここまでくると人権問題だと思うが、

狭い学区のなかで孤立を怖れるためだと思うけど、

表にでないまま泣き寝入りしている人が毎年でてしまうだろう。



そしてこのようなとき、相談するところはない。

学校や教育委員会は、PTAは学校とは別な団体だから知らんと言う。

上納金や使役をさせている市Pや日Pは、それぞれのPTAの説明に

問題がある、うちは知りませんと言う。

こういうときは、別だの、それぞれだの言うのよね。

入会時に言うべきことなのに。

いろいろ問題点を指摘すると

「子どものためですから」だって。

それはそれ、法律的も道義的にも問題があるのに。



とにかくこのような無責任な団体とかかわるのが、

とても嫌になって

わたしは今年PTAに入りません。

会費も一部だけ。

いらないけど配られるものがあるので、

仕方ないから。










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