明日がムリなら明後日を信じて

子どもの不登校で考えたこと。PTA問題で毎春が憂鬱なこと。人生折り返しで、思うこと。
Posted by Amii(あみ)

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不登校が本格化しつつある息子も、小さな哲学者に?

トトは、今月6日からずっと休んでいて、
今週、市の適応指導教室へ見学に行く予定になっています。

姉たちの不登校の初期よりはずっとずっと元気。
いろいろ疲れがたまっていると言っていたのが、先週。

夏休み明けのテストのために、行きたくないのに行ったから。
もっと前から、
昨年から学校が嫌になっていたと言います。

いろいろ、言っていましたが、そこまで嫌だとは思いませんでした。

彼は、学校だけでなくこの地域も嫌だと言います。
たぶんお付き合いの広い友だちと行動していたので、
隣の学校の子どもと接する機会があったからでしょう。



さて、不登校2日めの9月7日金曜日、
主人はおつきあで飲みに行き、そのメールに
中学に行かない代わりに何をするかトトに聞いておくように、とありました。

まだ2日しか経っていないのに、とも思いましたが
軽く聞いてみようと、息子にたずねると、
ほぼ即答のように結論を口にしました。
聞く主人も主人だけど、即答するトトもトト。
良くも悪くもなく、ただただびっくりですよ。

息子のなかでは、上のお姉ちゃんの選んだ道、
留学か全寮制の学校へ転校するかの2択になっていました。
上のふたりもほぼ同じように2択だったかな。
高校から行ける学校もいろいろあることは、二女の時と同様、
ずらずらと書きならべました。
しかし、先のことですからね、高校からのことは。

トトは行く道も決めて、元気でいるから、心配することもない、とも言えますが、
こんなに簡単に結論出していいのかな~と。
心配の種をどうしたって探しますねえ。

そしたら、さっき、
たあいない話をしていたら
「これでも考えているんだ」と彼は言います。
「え?でも行き先も決めて、何悩むの?」とたずねると、
「ほかにもいろいろあるんだよ~」と。

そうか~考えているんだね。

お姉ちゃんたちも家にいるときは、
思慮深くてすごいなあと思ったことは何度となくあったよ。

そうか、トトも考えているんだ。
不登校は子どもを小さな哲学者に変えるのかな、と。



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息子が家にいるようになって、考えたこと


本に書いてあること、ブログで読んだこと、リアルで見聞きしたこと、
それがそのまま役立つわけではない、と。
改めて思う。

気になることは気になるし、
気にしないほうがいいとわかっていても気になるし、
気にしないふり、とか「ふり」だけは上手になっていくのだけど。


「ふり」はでも、昔のことかな。
今、ふりなんてできない、そんな面倒なこと。
ふりをすると後から矛盾が来るから。
でもあのときは、仕方なかった、
どうしたって学校に行かせたい私だったから。
「ふり」でもやらないと、どうにもならなかった。


今は、子どもの意思のあとにくる、学校は。
それも、広い意味での「学校」。
学校のために子どもがいるのではなく、
子どものために学校はある、と。


ああ、でもときどき自分をぐっと抑えることはある。
どうも意識しないと、言わんでもいいことを言ってしまうのは、
相変わらずだから。

私がいい加減だからなのか、まあわかんなけど
心のなかの価値観の「棚」は品ぞろえ豊かになったかな~
棚に並んだビンは矛盾するものもある。
「勉強よりも大切なことがある」
「勉強は必要で大事」
心がゆらゆらすることは今もあって、
ときどき、違うもの同士がごちゃごちゃ整理がつかなくなり、
わけがわからなくなり。


そんなときは扉にある言葉を思い出す。
その棚の扉には、「人生いろいろ、人それぞれ」とあって、
わからなくなったら扉を閉めればいつでもそこに。

しかしさっさと達観するのも、どこか変。
悩みたいだけ悩んだり、考えたいだけ考えて、
ぐるぐるも私にとっては大事な過程なんだと思う。


微笑みながら、考える。
口角を上げるのがだいぶ習慣になったから。


わかるような、わからないまま、
感情はそんなもの。
説明できても、悲しいときは悲しい。




なんてことを、考えるこのごろです。



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息子の不登校宣言

夏休み前、7月に入って五月雨登校をしていたトト。

9月の3日から5日までは登校しましたが、6日から休んでいます。

先週の休みは主人には言っていません、本人の希望で。
しかし私もいつまでも黙ってはいられないよ、と息子に言いました。
主人は私の言いつけを守って、怒鳴ったり声を荒げることはこのごろないのですが、
私も内心、主人の反応を案じていたのです。

私がそう感じるということは、本人はもっと、ですよね。
言いにくそうにしています。

月曜、主人が帰宅して夕食を終えるころを見計らって、
私はトトを呼びました。
「トトが話があるって。」と口火を切ってあげました。
「学校に行きたくないんだ。」とトト。
そして、理由を言いました。
主人は表情を変えることなく、そうか、と応え
じゃ、どうするか考えて、というようなことを言いました。
私は一生懸命早口でこれからこうしてああしてと
フォローにもなっていないことを口にしました。
それにも、特に強い反応はありません。

トトも私も拍子抜けするようなあっさりした主人の様子。
息子もほっとしたことでしょう。
私もです。

もしかしたら、私は強い態度で息子に害が及ばぬよう主人に向かわないと
いけないかもしれない、と。

3か月前にトトが塾をやめたときよりも、冷静だった主人。


不登校を理解してそういう態度をとっているわけではないと、
翌日の朝食のときに感じました。
言いたいことがあるのに、抑えているのです。

そういう状態は私にも覚えはあるわけで、
気持ちが伴っていないのに冷静に受け止めているふりをするのは
心に負担がかかっていることでしょう。

おかげでトトはナナやモモの不登校の最初の頃と比べて、
かなり元気です。
モモはナナよりも、トトはモモよりもいい状態で不登校生活ができそうです。




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