明日がムリなら明後日を信じて

子どもの不登校で考えたこと。PTA問題で毎春が憂鬱なこと。人生折り返しで、思うこと。
Posted by Amii(あみ)

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珍しくなったモモの吐き出し

高校生って何なのよ~
ちっとも「花」なんかないよ~

と電話の向こうで次女はポツポツ言うから何のこと?と
思ったら。

先日のテストの結果が悪くてせっかく春休みから頑張っているのに
成果がでないって
行きたい大学はだいたい考えているけど
これじゃ受からない。
あ~漢検はあとちょっとだったのに落ちたし
悔しい~
私は頭の出来が良くないんだ~

などなど言い始めて、トトの迎えにでようとする私を
電話から離そうとしません。

まだ高1なのに、落ちる心配までしている。
私立は高いから行かないと、学費のことまで。
いや~ま~ちょっとそこまで考えすぎだねえ。
なんでまた、そこまでいっちゃうんだろうか、と思うけど
それがモモなのですね。

勉強が今は楽しくないし、ストレスになっている。
嫌になってくる。
だんだん声が暗くなってきます。
自分で自分を追いつめているのか、
なんかわからないけどマイナス思考でぐるぐるぐるぐるしている様子。

なので私は言葉にして伝えました。

まだ先があるのだし、
だいたい大学は何校か受けられるし
そりゃ第一志望に受かったらいいのだろうけど
どんなにやっても一発勝負だから運もある。
滑りどめの学校に行ったってそれまでの努力は
無駄にならないよ、などなど。


それにしても。
悩みの内容が激変したよね。
それにね、悩んでいても私はとてもモモを頼もしく感じます。

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不登校対応の中高一貫校へ転学したモモの変化

不登校していた一年余りの後半は、学校をどうするか、いつか戻りたいと思い悩んでいました。

転学した1年目は、学校や寮生活になかなかなじめないことや勉強がついていけないことに
苦しんでいました。

2年目は部活動をよりハードなものに変えるかどうか、考えていて、
転部しました。

高校生になった今年、数学ができないことゆえに理系にするかどうか悩んでいます。
先日の漢検はわずかに点が足りず落ちてしまって、春休みの帰省1日目の夜は
ボロボロ泣いて悔しがっていました。

数学のことはずっとどうしていいかわからないと言っていました。
周りの人に質問するのは難しそうでしたが、
数学の先生に週1時間をつくってもらう約束をしたそうです。
また、ほかの数学担当の先生にも質問するようになったと聞いて、
びっくりしています。

モモの変化には、私のほうがついていけません。
というより、この子はこういう子、と知らず知らずのうちにワクをつくって
いるのかもしれません。


人付き合いが苦手なモモですが、それはだんだん中心的な悩みでなくなっています。
これも、驚くばかりです。


今はエネルギー溢れるモモに、影響を受けている私です。


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新学期の揺れ

中2の4月から今の学校に自らの意思で転学したモモ。
3年目、高校1年生になりました。

帰省するとこれまでは好きなことばかりしていましたが、
今回は家から塾に通って苦手な数学に取り組みました。
嫌なことに向かえるのは、心が丈夫になっているからだと思います。

今の学校が居心地がよくなったとか、慣れたとか
ちょっとそれも違います。
人づきあいが苦手なところは変わっていません。
だから、数学でわからないところも周囲に頼れないのでしょう。

三年生の一年は
モモの心が大変なことを乗り越えるたびに、強くなっていくのを感じました。
この学校は不登校経験者だからといって甘いところはありません。

理解しつつも、いろいろな課題は避けずに取り組ませます。
また、生徒間のゴタゴタに対してはきちんと対処しますね。
モモはそれを目の当たりにして、先生への信頼が増したと思います。
ここが、今までの学校と違うところです。

一年目は
ゆっくりでいいのに、もっとフォローがあったら、と
何度も思いました。
でも乗り越えられたら、その課題はあったほうがいいのだ、と感じます。
親としてはせっかく転校した学校だから無難に過ぎてほしい、と
いつもの我欲がでて葛藤するのですが。
まったく、本当に勝手な親ですわ。

二年目のモモはたくましく成長しました。
吐き出しの電話は激減して、どうなったのかと思うほどでした。
不安はあっても、自分でなんとかできることも増えたのでしょう。
もちろん、たまにはありましたけどね。


昨晩、モモから電話があって、
数学ができないことをしきりと言っていました。
しかし、それが本当の問題ではないようです。
2年間お世話になった担任の先生とは別な先生が担任になりましたし、
おそらく今までと違った課題があるのでしょう。

新しい役割をやっていけるのか、不安なようです。
沈黙の多い電話でした。
15分ぐらいして、やっとぽつぽつ小さな声で話してくれました。

寝る前はうまくいったときのことや楽しかったことを考えるように、と私は言いました。



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ウィキッド

ウィキッドを観に、次女と四季劇場に出かけました。
今日は、温かくてお出かけ日和。
午前中は学校で使うものを買いに行き、髪をカットして、昼食をとって。
家に車を置いて、川沿いの道を自転車で走りました。

春休みで、私たちのような親子連れ、もっと小さな子たちもたくさん来ていました。
みんな、お行儀がよかったですね。
静かにできない子は、それ用のお部屋があるので最初からそちらに行ったからかな。

夢のような時間が過ぎました。
衣装や舞台装置の見事さ、特に今回は緑が基調で私好み。
私のケータイとチラシの緑は全くと言っていいほど、同じ緑なのでした。

よい魔女、わるい魔女、というわかりやすい対立。
と、同時に善のなかの悪、悪のなかの善、といった、
ふつうの人間の葛藤も描いているようで、
なかなか深いな、と思いました。

ミュージカルにストーリーの面白さを求めないのだけど、
後半、結構展開が漫画のように急でありながら、
ムリを感じない、まとまりのあるものでした。

脚本なのか、原作がいいのかな。

次女は、夢中で観ていて、
終わった後も興奮冷めやらずでしたよ。
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