明日がムリなら明後日を信じて

子どもの不登校で考えたこと。PTA問題で毎春が憂鬱なこと。人生折り返しで、思うこと。
Posted by Amii(あみ)

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学校に行っていて命をうしなうこと

次女が久しぶりではありますが、先生と言い争った話を電話でしました。

娘が延々と話していたのは、今回のことではありません。
ずっと前、小4のときの先生に言われた言葉。
もう、6、7年も前のことです。
どうやら、今回のことで理不尽さを感じ、それを言葉にできずに
過去に引き戻されここ2、3日ぐるぐるしていたようです。


小6の三学期に学校へ行けなくなったときから、
不登校の原因のようなことを話すときは小4のときのことばかり。
担任と、みんなに知られたいじめっ子のこと。

とくに、担任への怒りはまだおさまっていません。

大きな心の傷はまだふさがっていないのです。


小4のとき、私は何も知らずにいました。
モモは我慢して学校に行っていました。
からだが丈夫だったために、一日も休めずに。


この一年を思えば、学校に行っているからって
決していいことではなかった、
むしろ、傷を広げに行っていたようなものだと思います。



最近の大津での事件、これまでのいじめによる自殺で思うのは
学校に行かない選択が示されていたら、と。

学校はときに酷い場所になること、これまでも何回もありましたね。




PTA問題からも娘たちの不登校のことからも
学校は安心して通わせられるところでは、ないというのが今の結論です。
何かあっても真剣な対応は望めない、それは覚悟しています。
実際大丈夫かもしれませんが、確証はありません。
卒業まで、安心はないと思っています。

ひとりの親としてできること。

いま何も起きていないようなところでも、
子どもたちの心の健康が守られているか、気にする必要は大です。
あの学校が例外ではないでしょう。

国や市町村などでのさまざまな対策を、どこまで実行できているか。
本気なのか疑念は消えない限り。

このためだけではありませんが、
子どもが親に率直に話ができるような関係も必要でしょう。





息子の学校でも、今、何かあるようです。
息子は直接かかわっていませんが、知っています。
それも先生が容認しているようなことも言いますから、
捨て置けません。

当事者は言わないでしょうから、私は来週学校に伝えます。
そしてどうするつもりかも聞いてきます。
対応が間違えば、かえって当事者の子どもたちを追い詰めますから、
しっかり守ってもらえるように。
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モモ、寝つきが悪かったときに聞いていた音楽

転学して3年目、現在高1のモモが、不登校時代(中1)の頃のことです。

今は合唱部に所属するモモですが、とくに音楽好きでもなかったです。

以前のクラスメートが流行の音楽の話で盛り上がっていても、
無関心でしたし、
家族の影響を受けるわけでもなく。

キーボードのデモで入っていた電子音楽の「くるみ割り人形」のなかの曲が好き、
とか少しはありましたけどね。


不登校状態になってから、私はできるだけ
夜は寝て、朝は起きる生活をしてほしいと思いました。
モモが朝起きることに、とくに問題はなさそうでしたから。
子どもが朝起きないのは、それなりに理由があることは知っていました。
だから、ムリに起こすことはしませんでした。

姉のナナが不登校の時は。
主人がすごーく怒っていて、私はかん口令をしいていたから
口には出しません。出しませんが、怒りのオーラが出ているからでしょう、
ナナは朝起きてくることはほとんどなく、
夜中に起きる生活がしばらく続きました。



夜寝つけないとモモが言ってきたことがあって、
言いたいことがあるときはずっと話を聞いていました。
そして寝付きのためになにかいい方法はないかもネットで調べました。
そうして、安眠CDっていうのを見つけました。
音楽はヒーリングミュージックかな、柔らかい電子音楽、
それに聞こえない周波数で暗示のことばが入っているようです。
どんなことばが入っているかは、聞こえないのでわかりませんが。

このサブリミナルCDのシリーズは、モモに合っていて、
ほかにもいろいろ聞いていました。
夜もまあまあ効果があったみたい。
アマゾンの口コミももちろん全員ではないけど、
半数以上の人が効果ありの意見を書いていたように思います。
モモは転学後も携帯にサブリミナルの音楽を取り込んで聞いていました。


夜寝て朝起きることに、すごくこだわっていたわけではありません。
すでに不登校関係の本を読んで昼夜逆転の必然も理解していました。
できるなら、朝起きて家族そろって朝ごはんを食べたいと思ったのです。
朝しか家族がそろいませんから。

それは、私にとって以前からの数少ない決めごとでした。

私以外はみなごはん党。
ですから、ご飯に味噌汁。そして簡単でもおかずを朝用に作り、
佃煮や漬物、のり、そして果物やヨーグルト。
 
休日は手抜きをしますが、平日はこんな感じです。
今は娘たちがいないので3人ですが、同じです。







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モモと、ジャズフェスティバルへ

今年も11月の最初の土日に岡崎でジャズフェスティバルがありましたね。
2009年は、モモと一緒に行きました。

モモが、「学校」へ行かなくなって9カ月ぐらい経っていました。

といっても、小6のときの2月と3月の前半はフリースクールへ。
4月は3週間ぐらい学校へ行きました。
9月からは、適応指導教室と塾へ、両方で週3ぐらいは行っていました。

行きつ戻りつはあっても、ゆっくりゆっくり状態は良くなっている。
毎日一緒にいると気がつきにくいですが、
ひと月前のことを思い出すと表情が明るくなる、
よく話すようになるなど変化に気がつきます。

私が焦りを感じるときは、秋であれば夏のこと、というふうに
ひと季節まえのことを思い出して比べてみました。
モモに対しては、そういう余裕もありました。

そして、良くなればなったで、もう何かできるのではと
ナナのときには先回りしてしまったのですが、
モモのときは高校からどこかへ行けばいいと、
主人の焦りはほっておいて
のん気に構えていることが多かったと思います。

モモはナナと違って人づきあいも苦手。
ならば、塾の高校認定コースで高卒資格を取って、
そこで大学受験対策をしてもらえばいいんじゃないか、と。
主人は高校は全日制に行ってほしいようでした。
あーまた話をまとめるのに大変だなあ、と
そんなことは考えていたと思います。


そうそう、ジャズフェスティバルにも行きましたが、
近場のお城めぐりもしましたねえ。
岐阜城のある金華山から眺める風景は、良かったですねえ。
小牧城にも行きました。このお城は資料館で、
もとあったのとは違うようですが。
国宝の犬山城も急な階段を上りましたっけ。

お城は、高いところにあるので気持ちいいです。
気持ちが晴れ晴れしますね。
モモも私もとくにお城好きという訳ではないですけれど、
行って良かったです。







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モモ、カウンセリングを楽しみに通う


現在中3、中高一貫校に転学して元気に過ごしているモモが中1だった、
2009年の秋ごろのことを書いています。


ナナも、モモも、心のエネルギーの回復に、
欠かせなかったと思われるカウンセリング。
ナナは、心理関係学科のある大学の付属機関へ
通っていました。
気が乗らず、休むこともありましたが、
月に2、3回は行っていたと思います。
ナナの場合、2カ月を過ぎたぐらいから、
慣れて来たようです。
そして、半年過ぎるころにはとても明るくなりました。

モモの場合、おねえちゃんも受けいて良くなったのを、
目の当たりにしています。
だから、受けることに躊躇はなかったと思います。
ただ、子どもがやってくる建物に入るのに抵抗はありました。

モモが受けていたのは
適応指導教室のなかにある、カウンセリングでしたから、
費用もかからずその点助かりました。

モモは、カウンセラーさんと最初から話が合うと言うか、
話しやすい方のようでした。
そのせいか、モモの都合で休むことはありませんでした。
カウンセラーさんの都合で隔週でしたが、
それが呼び水になって教室にも行くようになりました。

時間は一回50分。ナナも同様でした。
カウンセラーさんは10分休んで子どものカウンセリングをします。
ところがモモの話が切れないのか、時間オーバーして
ふたり息せき切って待合室へ戻ってくることもありました。

モモは自身、人間嫌いと言うこともありますが
たっぷり聞いてくれる人がいたら、
本当はたくさんしゃべりたかったのでしょう。
果てしなく話したくなる人に出会って、
おとな不信はだいぶなくなりました。



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モモ、塾に通う

モモ中1、2009年秋から冬ごろのことを書いています。

適応指導教室へ行き始めて、塾にも通い始めました。
主人の意向と、本人も勉強が遅れることへの心配もありまして。
通いやすい所を私が探して、申し込みにモモと一緒に行きました。
それから何回かは、指導時間中私は待っていました。
モモは1人で大丈夫と言ったので、それからは自転車で週1回出かけて行きました。

塾へ行って、さらにモモの心配は大きくなったようでした。
週1の2時間程度の指導では、追いつくどころではありません。
私はそこまでの期待はなかったのですが。

もし追いつくほど塾でこなすとしたら、大変な時間数になります。
学校の授業時間分をお金を払ってすると、ざっと計算してみたのですが、
10万円では足りません。
教育が義務というなら、補てんすべきだと思います。
「いじめ」問題など、学校がすべての子どもが安心して通える状況にないのですから。

さて。
塾につくと、パソコンにカードを通すので行ったかどうかがわかります。
行かなければ指導日の振替の連絡が必要でした。
そういうこともあって
行くとなった以上、きちんと行ってほしいと思っていました。

これは先のことがどう、というより決まったことは
なるべくその通りにやってほしいという、型どおりのものです。
そうでないと、何かと面倒なので。
子どもの状態を気にかけていない、ただの親の都合に過ぎません。


うまく進まなかったり、通塾してくるほかの生徒を気にしたり、
勉強に集中するのは難しかったようで、
モモは帰ると家でブツブツ言っていました。

私はそんなに塾での成果を期待はしていなかったと思います。
ただ、モモの状態が前より良くなっていくことが大事でした。

モモは、とにかく勉強が遅れることは嫌なのでした。
でも家で頑張るのは難しいし、塾には行ってみたけれど
ブランクが広がっていくことを知ったというのでしょうか。

それで、2010年に入って塾を週2回に変更しました。
本人の強い希望でした。
週2にしたところで、全教科追いつくことは難しいのに、
家で宿題をやらないのに、どうするのかな、
と思いつつも私は手続きを取りました。


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